1日目 C言語はじめました

Haskellに挑戦するよ! と言った(2008/03/01)はいいものの、やっぱりC言語くらい知っとくべきだろJK というわけでいろいろ調べた結果、Visual C++ 2008 Express Editionをインストール(2008/03/10)。

fc2ブログにもプログラミング始めますって記事書いた(2008/03/08)けど、スクリプトを載せたりするのはfc2らしくないので、今後プログラミング関連の記事は全てはてなに書くことにする。

以下のスクリプト
[rakuten:book:11195360:detail]を参考にさせていただいてます。
(というか、完全に写経。)

反抗(1)

#include <stdio.h>

int main(void)
{
	int num;

	printf("整数を入力してください。\n");

	scanf("%d", &num);

	printf("%dが入力されました。\n", num);

	return 0;
}

整数じゃないものを入力すると

 -858993460が入力されました。

と表示されるのはなんでだろう。

反抗(2)

小数でもやってみた。

#include <stdio.h>

int main(void)
{
	double num;

	printf("小数を入力してください。\n");

	scanf("%lf", &num);

	printf("%lfが入力されました。\n", num);

	return 0;
}

同じように数字以外のものを入れると、

 -92559631349317831000000000000000000000000000000000000000000000.000000が入力されました。

なんじゃこりゃ。
68桁って半端だなぁ。

あと、エラーではないのだが、

'scanf' の宣言を確認してください。

という警告が出てきて、気になる。
本のとおりにやってるんだけどなぁ。

メモ

関数にはセミコロンはつけない。
セミコロンは文の最後につける。
scanf文では変数の頭に&をつける。

テクノラティの巡回ってどうなってるのか

はてなグループの記事にここのブログからリンクを張って、30分くらいしたら「テクノラティブログ検索:アイデアマラソン」に登録されるようになった。かなり前に書いた記事なのに。テクノラティブログには登録してあったのに。

メモ追加

HaskellVistaでやるには、まずここを読んだ後、GHCの6.6.1以降をインストール
C言語はmain()関数から処理が始まる
Haskellにはmainアクションというものがある これは関数ではない な、なんだってー